remoteitパッケージとconnectdパッケージ

ヘルプセンターの説明の中で、パッケージとして remoteitconnectd という名前が登場します。これらのパッケージは似ていますが、注意すべき重要な違いがあります。 どちらのパッケージも接続の受信とバルクスクリプトをサポートしています(一つの例外を除く)。

両者の違いについて以下の表と段落にまとめられています。

package Windows / Mac Linux console based configuration web based configuration P2P initiator support Mass production ready
remoteit yes limited yes yes yes no
connectd no comprehensive yes no 注1 yes

 

remoteit パッケージ

  • remoteit パッケージは Raspberry Pi やその他の armhf 互換の Debian オペレーティングシステムで利用できます。設定方法として、Web ブラウザで開くヘッドレスデスクトップおよびコマンドラインインタフェース (CLI) が利用できます。
  • Windows と macOS は、デスクトップアプリケーションをサポートしており、コマンドラインインタフェース(CLI)も利用できます。
  • ピアツーピア接続(P2P接続)はデスクトップアプリ、ヘッドレスデスクトップ、または CLI を使用して開始することができます。
  • バルクスクリプトは Windows では利用できません。

connectd パッケージ

  • connectd パッケージは、様々なタイプの Arm, x86/AMD, MIPS CPU を含む、最も多様な Linux パッケージをサポートしています。 
  • Debian と互換性のあるオペレーティングシステムには Debian パッケージファイルを提供しています。それ以外のすべての Linux タイプには汎用 tar パッケージを提供しています。
  • connectdパッケージは以下の設定方法をサポートしています。
    • 対話型のインストーラスクリプト「connectd_installer」
    • バッチのインストーラスクリプト「connectd_register」
      対話型インストーラに似ていますが、少量のデバイスで簡単に再現性のある結果が得られるようにテーブル駆動になっています。
    • 大量生産方式ではデバイスごとの操作を必要とせずに、デバイス製造時に複製可能なOSイメージを準備することができます。  デバイスは、電源が入りアクティブなインターネットに初めて接続されたときに登録され、remote.it アカウント上でアクティブになります。
  •  

注1:  独自のスクリプトを書くことで、ピアツーピアのイニシエータ接続が可能です。

 

 

この記事は役に立ちましたか?
0人中0人がこの記事が役に立ったと言っています