ステップ5. remote.it を使用して他のインスタンスやサービスへ接続する

このチュートリアルの最後のステップでは、作成した remote.it EC2 インスタンスを使って他の AWS インスタンスやサービスに接続します。これを行うには、remote.itインスタンスの管理者パネルにアクセスする必要があります。また、他のAWSインスタンスに接続できるのは、先ほど設定したremote.itインスタンスと同じセキュリティグループに属している場合のみとなりますのでご注意ください。

 

1. remote.it デスクトップ アプリで作成したインスタンスを見つけ、そのインスタンスをクリックしてサービスを確認します。管理者パネル(remoteit admin)はデフォルトでインストールされています。

 

2. 管理パネル(remoteit admin)に接続し、ブラウザでアクセスします。

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3. ブラウザが起動し、サインインすると次のような画面が表示されます。

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4. 丸い追加アイコンをクリックして、サービスへの新しいリンクを追加します。

注意:

このチュートリアルでは、他の EC2 インスタンスの SSH サービスへの接続を追加する方法を紹介します。接続を作成したいインスタンスが remote.it インスタンスと同じセキュリティグループに所属していない場合は、接続できませんのでご注意ください。

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5. 接続先のインスタンスのプライベートIPv4アドレスを確認します。これはEC2コンソールを使用し、インスタンスを選択して詳細欄で確認できます。

 

6. サービス追加画面で「SERVICE NAME」に任意の名前入力し、「SERVICE TYPE」プルダウンから SSH を選択します。確認した IPv4 アドレスを「SERVICE HOST ADDRESS」フィールドに入力します。

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7. 青い「SAVE」ボタンをクリックすると、設定が保存され以下の画面に戻ります。

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注意:

接続先の EC2 インスタンスには remote.it がインストールされている必要はありませんが、インスタンスが同じVPC上に無い場合は、VPC間の通信のためのオープンポートを定義するセキュリティグループが必要になる場合があります。

 

サービスが追加されたら、デスクトップアプリのデバイスリストを更新してください。追加したサービスがオンラインになっていることが確認できます。

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以上でチュートリアルは終了です。
remote.it がインストールされた EC2 インスタンスを作成し、他のAWSインスタンスへのセキュアな接続を作成できました。これで、remote.it を使ってセキュアに接続したり、これらの接続を選択して他の人と共有する準備が整いました。

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